こんにちは、Tokyo 米粉 Cakes の3児の母の店長です!
ただいま開催中の子ども支援プロジェクをやろうと思った経緯。
母としての思いなんかをまとめてみました。
家で満足にご飯を食べられない子がいる
「家で満足にご飯を食べられない子がいる」
正直、知ってはいたけど、リアルに感じていませんでした。
でも、お店を始めていろんな人と繋がる中で、「ああ、本当のことなんだ」と、実感しました。
「給食がない日は十分な栄養がとれない子もいる。」
自分の子どもたちが毎日のご飯に一喜一憂する姿を見て。それが当たり前だと思っていたので。
それを聞いたとき、胸が締め付けられました。
格差と貧困
ある学者さんが言っていました。「格差は悪くない。悪いのは貧困だ。」
努力した人が報われる社会であってほしい。事業をやっていると本当にそう思います。成功している方々の並外れた努力には、本当にすごいなって、私も頑張らにゃって思います。
だから、人より頑張った人が多くを手にするのはあっていいと思うし、それがないと人間頑張れないよね、と思う。
でも、貧困とは、別の話だよね。
格差はあっていい。でも貧困は。特に子どもの貧困はあってはならないと思う。
子どもを育てるようになって、自分の子だけじゃなく、どの子もお腹いっぱい食べていてほしいと思うようになりました。
優しい人ってたくさんいた
今にも吹き飛びそうな、うちのような小さなお店できることは本当に小さい。
それでも去年、子ども支援チャリティを始めたら
「菌食のススメ CAFE」さんが「次は一緒にやろう」と言ってくださいました。
地域のみなさんも、募金や子ども用品をたくさん届けてくださいました。
今回のイベント初日に、5キロのお米を抱えて来てくれた。
「素晴らしい取り組みをありがとう」ってたくさんの人が声をかけてくれた。
大雨の中、子ども服をたくさん届けてくれた。
こんなに小さなお店の、Instagramやらチラシやらを見て、「支援しよう」と動いてくれる優しい人が、こんなにたくさんいた。私はそれを自分の目で見て、声を聞いています。
上手く言えないんだけど、人の優しさを目の前で見ることができている私はなんてラッキーなんだろうと。お店をやってなかったらわからなかったことです。
根本解決にならないなら、支援すべきではない?
私たちが支援できるのは、今は鶴川の限られた地域の子どもの、たった一食かもしれないです。
でもその一食でも、体に優しい・栄養のあるもの・愛情を込めて作られたものであれば、子どもたちの体と心の栄養になると信じています。
一食が、十食になり、百食になっていくように。
また、食だけでなく衣食住を支援できるように。
根本的な解決はできないかもしれない。っていうかきっとできないと思います。
「たった一食支援して何になる」は、言われちゃうかもしれないです。
私の好きな言葉に「やらない善よりやる偽善」というのがあります。誰が言ったか知らないけど。
社会に文句言って動かないより、行動して一食でも届けられるんだったらそっちの方がいいじゃん!偽善上等!
そんなわけで、私たちは今日も動きます。
子どもたちにやさしさと栄養の詰まった贈り物を手伝ってくださる皆様に感謝して。
最後までお読みいただきありがとうございます。
また次回、お会いしましょう!